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【 飼い犬のマルチーズ(マルタ君)と再会 】 私のうれしかったこと







つらいなぁと思う時に思い出すと元気が出る出来事はありますか?
 
私の【 うれしかったこと 】を思い出してみました。
 ◆飼い犬のマルチーズ(マルタ君)
marutakun 


 【 出会いと分かれ 】 
 独身時代に、ふと犬を飼えないだろうかと思い立ち、ペットショップへ行って、手のひらに
乗る程に小さく丸っこいマルチーズと暮らす事を決めました。 
名前は「マルタ」君にしました。

朝晩の散歩以外は、留守番で悲しい思いをさせていましたが、
人の心が読めるのか、感情豊かに対応してくれました。

休みの日には、海岸を走ったり、山奥にあるダムにある広い公園で離してもしっかり
近くにいてくれました。 
気持ちが通じあう一心同体な状態でした。

その後、マル君の散歩で知り合ったおばさんが、「良い人を紹介するよ。」と言う事で
地元の方とお会いする事になり、話しはトントン拍子に進んで3ヶ月で
結婚が決まりました。

その家内は、少々神経質なため犬の抜け毛等を気にします。
子供が生まれると言う事で、「犬は手放して!」と言う事になりました。

しぶしぶ地元の新聞に「マルチーズ差し上げます。」の広告をイラスト入りで出すと、
数件の問合せがあり、面接をして10キロ位離れた豊かそうな方に引き取ってもらう
事になりました。

自分の心身の一部が無くなった状態で、悲しい思いで、いつもマル君の事を
思い出していました。

長女が1歳になった頃、夜中に悲しそうな犬の遠吠えが聞こえてきます。
1時間位 「く~ん、く~ん」と鳴き続けています。
家内が、「マル君じゃない?」と言います。 まさかと思いつつ、玄関を開けると
小さな毛むくじゃらの犬が、飛び込んで来ました。 


 【 再会 】 
 「マル君!」 どうしてここが分かったの? どうやってここに帰って来れたの?
多くの疑問が湧いてきましたが、マル君を、自分の両手でがっちりと掴んで
「もう手放さないから。」と誓いました。

後で飼い主さんに話しを聞くと、私の家から1km位離れたマンションの方が、
欲しいのでもらって行くとなり、新しい家のドアの隙間から抜け出したようです。

近所の散歩で数回通った事もある場所でした。
車も通るし、良く元の家が分かったものだと思います。

その後、長女もマル君の手綱を引いて散歩するようになりました。 
引きづられる事もありましたが。
そして最期は、肺炎になり私の寝ている横で息を引取り天国へ行ってしまいました。

家内のお父さまが、お寺のお坊さんで、お葬式を行なっていただきました。
今でもお寺へ行くと必ず、マル君の位牌に感謝の気持ちを伝えています。
「ありがとうマル君、皆を見守ってください。」 
 【 思いはいつまでも】 
本当に大切な者は、シッカリ守り切る決意を持って行きたいと思いました。

大好きなマル君と別れ、そして再会できて一緒に暮らせた事が、
今でも私の心の中で大きな比重を閉めています。

辛い時には、今でも「マル君」とつぶやいて楽しかった日々を思い出します

以上 私のうれしかった事です。

あなたのうれしかった事は何ですか?









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