【 冬はアイススケートの痛い思い出と、氷上レースの大迫力! 】
2007/12/06
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冬になるとアイススケートで痛い思いをした事を、思い出します。
小学4年生の秋に今は無き「梅田スケートリンク」へ高校生の兄と初めてアイススケートに行き、慣れてスピードが出た頃に前方に転倒し立ち上がれなくなりました。
係りの方に抱き抱えられ、そのまま病院へ行き骨折と言われ入院生活が始まりました。
手術で金属を埋め込み、1ヶ月位学校を休んで、松葉づえで学校に通いました。
その翌年の春休みには、埋め込んだ金属を取り出す手術を受けました。
2回の手術では、背骨に大きな注射をうって半身麻酔でしたが、まったく麻酔が効いていない状態!
その痛さに歯を食いしばって耐え、気絶しそうな位我慢して手術を受けました。
同様の痛さを味わったのは、奥歯を抜いた時。
なかなか抜けなくて気絶しそうな位に痛い思いをした事があります。
麻酔が効きにくい体質なのか?
小学6年生の時には、急にお腹が痛くなり、食あたりかと夜間病院まで親父のバイクの後ろにまたがり連れて行ってもらい、そのまま「盲腸」の手術を受けました。
その時は、麻酔を吸入するとベッドが意識の中でグルグルと回転を始め、意識が薄くなり全身麻酔に入って行き、気が付くと手術が終わっていました。
その時は、こんな楽な手術もあるのかと思いました。
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もう一つアイススケートで思い出すのは、軽井沢の○○湖。
学生時代に先生の別荘へ同級生達と遊びに行き、凍った湖でアイススケートをしたことがあります。
翌日その湖からけたたましいエンジン音が山間に響き渡っていました。
自動車による氷上レースでした。
その爆音のすさまじさと、流されながらも車体をコントロールしている技と迫力にすっかり見とれていました。
こんなことをして遊んでいる人がいるのかと思うと知らない世界は、世の中に一杯あるんだと思ってしまいました。
▼ 雰囲気としては、こんな感じです。
「かっこいいロボット」の映像を探していて、この映像に出会い
氷上レースを思い出してこの記事になりました。
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