【 デジタルカメラ 究極の姿はコレ!かもしれない?「Howdy?」 】
2008/02/05
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両眼デジタルカメラ「Howdy?」プレゼンテーション >> HIMANAINU
枠だけのデジタルカメラは、相手の顔を見て撮影ができて、相手の表情をリアルに感じながら撮影できるところがグッド!
デジタルカメラが現在の形状で浸透した理由の一つには、すぐその場で撮影した写真を見る事ができるところがあります。
この枠に液晶を付けるとすると、普段は透明でも、再生すると映像が現れる
液晶シャッターが利用できそう。

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ページめくりは、これ▼
右のカメラ枠を、「トントン」とたたくと、次々とページめくりしてゆきます。
左のカメラ枠をたたくと、元のページへ戻ります。
早送りは、大きく傾ける?
今後液晶の解像度がアップすると、大画面の全面ライブビュー!
20倍ズームアップで、運動会でも、大勢の中からしっかりと我が子を見つけてばっちり撮影。
当然手ブレ補正付きですね。
撮影が終わると、左右二つ折りにしてコンパクトにしまえます。
デジタルカメラの重要機能として最終的に形として残るのは、「iPhone」同様に液晶とレンズだけ?
Webへのデータストック転送は、当然無線LAN。
デジタルカメラの未来の原型がここにあるのかもしれません。
カメラマンになりたいと、若者も壮年も皆が憧れる、新しい撮影スタイルが生み出せると大きく普及しそうです。
以前 写真学校で先生に、カメラの構え方を教えていただきました。
立った時も膝を付いた時も脇を締めて、素早く姿勢を安定させ、先生のスタイルを見てカッコ良いと思いました。
手ブレ補正付きデジタルカメラの新たな撮影スタイルは、どうあるとカッコ良いのだろう・・・
子供が憧れる新しいカメラの構え方は、何だろう。
こういうところから新しいカメラが生まれるのかもしれません。
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