【 温泉入浴料はタダ! 子供の溜まり場の銭湯で入浴マナーを学ぶ 】
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今日は、昼間に雪がちらほらと降るとても寒い一日でした。
身体を温めようと、夕方に小学2年生の息子と温泉に行ってきました。
家の近くを歩いていると側溝から温泉の湯気が上がっている所もあります。
子供がプールに行く時には、車で送って行ってから迎えに行くまでの1時間ちょっとの
時間に露天風呂に行く事があります。
今日は近所の「銭湯:市営大衆温泉浴場」にしました。
浴場によって料金は、まちまちです。
先週行った海沿いの温泉は、大人200円、子供100円でした。
今日行った所は、大人が、250円と少々高くなりますが? 子供は何とタダ!!
子供は、毎日入ってちょうだいと言う方針を掲げたお風呂屋さんです。
息子に話しを聞くと、同級生が学校帰りに「お風呂屋さんに寄って帰るから。」と言って分かれたと。
老人の溜まり場と違い、子供の溜まり場にならないかと思ってしまいます。
しかし2回通った所では、夕方の時間帯に子供の姿を見る事はありませんでしたが、
大人で大変混み合っていました。
最近改修した銭湯には、サウナが付いたと言う話しもあります。
今日の銭湯は、いたってシンプル。
浴槽が2つあり、片方は、39度位で入り易い温度、もう片方は、42度位で非常に熱い!
寒くてかじかんだ足を、そうーっとお湯に入れて徐々に身体を温めて行き、
やっと全身を湯船に入れる事ができました。
蛇口は、とりあえず2個ずつあるけれど、片方のお湯しか出ません。
その蛇口からは、熱からず冷たからずの適温のため特に困る事はありません。
壁には、4箇所に利用上の注意を引くため、10cm四方位のプレートに蛇口の
青いイラストと「節水」の2文字。
身体がホカホカになってお風呂から上がると、息子と体重計に交互に乗ってみたりして。
昔は、店頭で「牛乳」や「りんごジュース」「フルーツジュース」など懐かしい飲み物が
置かれていましたが、ここは何もありません。
番台でおばさんが、大きな音でテレビの夕方のニュース番組を見ています。
お風呂屋さんから出て、冷たい外気に触れると、自動販売機があり、「Qoo とってもアップル 」を、クーッと。
そう言えば私が、幼稚園の頃は、母親と歩いて銭湯に通っていたナーと思い出しました。
これも子供の思い出になって行くのでしょう。
▼ 銭湯の入浴マナー Bathing etiquette
脱衣場には、英語の入浴案内が掲示されています。
それらを紹介する映像がこれ ですが、英語は?
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