【尾崎豊ダイブで重症・今週末17回忌】
2008/04/23
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今週4月25日は、尾崎豊の17回忌。
そののびやかな魅力的な歌声。
10代のモヤモヤとした何かに立ち向かう。
自分の存在を確かめたい強い気持ちを、歌詞と歌でぶつけた尾崎豊。
何をすれば良いのか分からない。
不安な気持ちの中でも、芽生えつつある自分の中の何か。
1984年8月4日、日比谷野外音楽堂で開催日された反核コンサートの7番目に登場した尾崎豊。
1983年12月1日にアルバム【17歳の地図】でデビューしたばかりの新人だった尾崎豊。
ライブの最中に突然、照明台に上り、ハッとした瞬間、7メール下に飛び降りた!
うずくまる尾崎。
楽屋に担がれた後、間奏曲が演奏され続け、20分後に抱えられて登場し、そして叫んだ。
「自由って一体なんだ!」
その後語った。
「暑いし、皆、白けているから、なんか意義のあるものにしなきゃならないと考えて、つい」
この瞬間から尾崎豊は、伝説になった。
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「温故知人」夕刊フジ
村上信夫さんの感動的な記事から抜粋しています。
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新幹線のトラブルで帰宅できず、ホテルで携帯から記事を投稿です。
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