【iPhoneを手にした猿はサイバー空間とつながり新人類へと進化!】
2008/07/12
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iPhone3G いよいよ世界同時発売!
人類の頭脳と、巨大なサイバー空間とつなぐ新たなインタフェースが生まれた!
iPhone(アイフォーン)3Gを実際に操作して思う事は、Web閲覧時に自分の思いが自然な操作で実現できる事。
今までのPDAや携帯電話でWebSiteを見ようとすると、「拡大・縮小」ボタンを表示するためのボタンを押して次に「+」「-」ボタンを一回押すとしばらくたって画面が変化していた。 反応が遅いと、拡大する前に再度押してしまって状態が分からなくなる事もある。
それに対してiPhone3Gは、何のボタンにも触れず(元々画面にボタンは何も無い)ある地点を拡大したいと思ったら、「ダブルタップ」すると、そこを中心として少し拡大して表示される。
別の方法として拡大したい所に置いた2本の指を広げる「ピンチ」によって自在にWebSiteの画像や文字を、ストレス無く、小さな画面で見る事ができるようになった。
この発明がどれだけ既存の世界を変えることか。
このストレスの無い操作と表示が、人々の行動に大きな変化を与える。
iPhone3Gは、ポケットに入るパーソナルコンピューター。
20年前の大型コンピューターでも不可能な程の処理能力を備えている。
その小型コンピューターを、常にポケットに入れて身に付けられる所が大事な点である。
自己の頭脳が、いつでも世界の知恵とつながったすごさがある。
通信スピードが高速な3G対応になり、ストレスの無い真のサイバーツールとなった。
iPhoneは、ライフスタイルを大きく変える以上に、人類の知恵を、いつでもどこでも自分の知識として活用できる武器を身にまとった日が、2008年7月11日だったのではないだろうか。
「ソフトバンク表参道」に並んだ若い人たちを初め、世界中の新人類が新たな価値を創造するツールを身にまとい人類の、そしてインターネットの新たな大きなうねりが生まれようとしている。
単なるちょっと大きな携帯電話ではない事を確認して、世界中のknowledgeに、いつでもつながる世界の実現へ向けた第一歩が始まった。
「App Store」で提供され始めたアプリケーション群は、今までパソコンが重くて持ち歩く事ができず、使いたくても使えなかったアプリケーションを、いつでも利用して自己の能力を高める事ができるようにしてくれる。
そんな可能性を秘めたiPhone3Gを、人をアット言わせる事が大好きな、孫さんの販売力に期待します。
そして世界に無いものを生み出す天才 スティーブ・ジョブズに感謝します。
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