【 初のマイクロフォーサーズレンズ超小型デジ一眼LUMIX G1発売へ 】
2008/09/22
松下、本体385グラムの新規格一眼レフ「G1」・女性層を開拓
>> IT + PLUS
http://it.nikkei.co.jp/pc/news/index.aspx?n=MMIT32000012092008
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★パナソニックLUMIX DMC-G1 レンズキット...

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新規格の「マイクロフォーサーズシステム」小型レンズを採用したレンズ交換一眼カメラが、10月30日にPanasonicから発売されます。
最近のデジタルカメラの重さ(本体のみ)を比較すると、
キヤノン 5D 810g・・・35mmフルサイズ規格
中型機 PENTAX K200D 630g・・・ほぼAPS-Cサイズ規格
Panasonic DMC-L10 480g /OLYMPUS E-420 380g ・・・フォーサーズ規格
Panasonic DMC-G1 385g・・・マイクロフォーサーズ規格
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撮像素子の大きさ比較
>>ガバサク談義
http://takuki.com/gabasaku/CCD.htm
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フォーサーズ規格の上記 DMC-L10と比較しても E-420 の重量は、今回のG1よりも軽量ですばらしい。 しかし
E-420のサイズは、 129.5×91.0 ×53.0(幅×高さ×奥行き 突起部含まず)
LUMIX G1 のサイズは、124. 0×83.6×45.2ミリ
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デジタル一眼レフカメラ重量比較
>>ハンディのちから
http://handy-power.jp/hard/input/digitalcamera/spec/digitalcame_spec_1rweig707.html
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「フォーサーズ」規格のE-420と比較して、新規格「マイクロフォーサーズ」対応のLUMIX G1は、重さで5g増えているものの、サイズは、ペンタプリズムが廃止された分だけ背が低くなっており全体に小型化されていることが分かります。
これに新規格の小型軽量レンズを組み合わせると、今までにない軽量なデジタル一眼カメラが実現でき使用シーンを大きく広げることができます。
女性の小さなハンドバッグに入れて持ち歩ける可能性が、グッと広がったことになります。
それだけハイレベルな写真を撮影できるチャンスが広がります。
デザインもデジタル一眼レフらしく締まってカッコ良い。
L1と比較して、ストラップの位置がシャッターボタンをじゃましない位置に配置されており、シャッターも指に負担を強いる水平から、手になじむ斜め形状になって納得できるスタイルになっています。
カラーリングが、黒、赤、青の3色。 ウーン 青いカメラを持ちたいかなぁ。
シルバーは後に取ってあるのかもしれません。
来年には、動画撮影にも対応した機種を、発売する予定との事で、ニコンD90に先を越されたレンズ交換デジタル一眼での、Panasonicらしい静止画、動画両用機種の登場に期待したいと思います。
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オリンパスと松下、「より小型・薄型化」したデジタル一眼レフの新規格
>> IT + PLUS
http://it.nikkei.co.jp/pc/news/index.aspx?n=MMITda000005082008
マイクロフォーサーズシステムでは、フランジバック(マウントと撮像素子との間隔)を
従来の約2分の1に抑えることで、カメラ本体を薄くできるようにした。
さらにレンズのマウントの外径を約6ミリ縮小した。
マウントの電気接点数は9点から11点に増やしており、よりレンズとカメラ本体を密に連動できるという。
レンズでとらえた映像を光学ファインダーで見るためのミラーは非搭載になる。
撮像素子のサイズは従来のフォーサーズシステムと同じ3分の4型。
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パナソニック、初のマイクロフォーサーズ機「DMC-G1」
>> デジカメWatch
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2008/09/12/9205.html
「可動式液晶搭載レンズ交換式デジタルカメラで世界最小最軽量」(同社)のコンパクトなボディを実現した。
レフレックスミラーを使用しないミラーレス構造のため、撮像素子からのライブビューを背面液晶モニター、またはLVF(ライブビューファインダー)で表示。
パナソニックでは「一眼レフ」ではなく、「一眼」との呼称を使用する。
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ソニーのデジカメの品番と一字違いと言うのは、ちょっとした驚きがあります。
G1に込めた商品イメージには、大きく違いがあります。
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中型機 PENTAX K200D 630g・・・ほぼAPS-Cサイズ規格
Panasonic DMC-L10 480g /OLYMPUS E-420 380g ・・・フォーサーズ規格
Panasonic DMC-G1 385g・・・マイクロフォーサーズ規格
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フォーサーズ規格の上記 DMC-L10と比較しても E-420 の重量は、今回のG1よりも軽量ですばらしい。 しかし
E-420のサイズは、 129.5×91.0 ×53.0(幅×高さ×奥行き 突起部含まず)
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これに新規格の小型軽量レンズを組み合わせると、今までにない軽量なデジタル一眼カメラが実現でき使用シーンを大きく広げることができます。
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マイクロフォーサーズシステムでは、フランジバック(マウントと撮像素子との間隔)を
従来の約2分の1に抑えることで、カメラ本体を薄くできるようにした。
さらにレンズのマウントの外径を約6ミリ縮小した。
マウントの電気接点数は9点から11点に増やしており、よりレンズとカメラ本体を密に連動できるという。
レンズでとらえた映像を光学ファインダーで見るためのミラーは非搭載になる。
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パナソニック、初のマイクロフォーサーズ機「DMC-G1」
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http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2008/09/12/9205.html
「可動式液晶搭載レンズ交換式デジタルカメラで世界最小最軽量」(同社)のコンパクトなボディを実現した。
レフレックスミラーを使用しないミラーレス構造のため、撮像素子からのライブビューを背面液晶モニター、またはLVF(ライブビューファインダー)で表示。
パナソニックでは「一眼レフ」ではなく、「一眼」との呼称を使用する。
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ソニーのデジカメの品番と一字違いと言うのは、ちょっとした驚きがあります。
G1に込めた商品イメージには、大きく違いがあります。
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