【 快晴のお正月 富士山を見てジェットコースターを楽しむ 】
2009/01/05
今年のお正月は、快晴でポカポカと暖かで、快適な日が続きました。
1月4日は、一輪車競技の県大会がサイクルスポーツセンターで開催され娘は、最後かもしれない6年生として参加し、表彰台に登らせていただいていました。
集合練習や、それ以外にも時間を見つけて自分で練習を重ねて来た結果だと思います。
娘を見ていると自分の存在感を確かめたいと頑張っているように思います。
前日は、落ち込んでいるように見えた態度が、徐々に持ち直し、結果を出してから活き活きとしたいつもの明るい表情に戻ってきました。
人は、結果だけを評価されても幸せにはなれない。
その人の存在を認められる事が自信になり、存在価値を自ら感じる事が最も大切な事だと思います。
大会が終了し午後は、息子と3人で遊園地内で遊んで行きました。
例年この時期は、非常に寒いのが、この日は、コートも厚いセーターも脱いで一日過ごす事ができる程暖かな陽気でした。
小学3年生になると息子は、自分が乗りたい乗り物が明確になり、2年前に一緒に乗った時には、自転車をこいであげていた乗り物も、一人で乗れるようになったり、お姉さんと二人で乗ったりと今までに無い展開になりました。
ジェットコースターの向こうには、快晴でクリアに見える
富士山の白い姿が美しく輝いていました

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