【サンライズ計画】全ての屋根に太陽光発電を!!
大きな被害を物理的にも、そして心理的にも受けて
EE(エネルギー&エコ)に対する考え方の切実さが増し
発想も行動も大きく転換し時代が変わろうとしています。
EE(エネルギー&エコ)に対する考え方の切実さが増し
発想も行動も大きく転換し時代が変わろうとしています。
先日発表された「サンライズ計画」によると2020年には、
日本の屋根の半分に太陽光発電パネルを設置し、
2030年には全ての屋根に設置すると言う壮大な計画です。
日本の屋根の半分に太陽光発電パネルを設置し、
2030年には全ての屋根に設置すると言う壮大な計画です。
▼失敗しない太陽光発電
住宅の棟総数 3303万棟の半分としても 1651万棟にもなります。
地元の建築資材と人手によって大きな雇用が生まれる事に期待したいと思います。
EU(欧州連合)では、2021年以降に新築する住宅やオフィスビルなどについて
原則、CO2(二酸化炭素)を実質的に排出しない「エコ建築物」とするよう義務付ける規制を導入する。
EU(欧州連合)では、2021年以降に新築する住宅やオフィスビルなどについて
原則、CO2(二酸化炭素)を実質的に排出しない「エコ建築物」とするよう義務付ける規制を導入する。
具体的には、太陽光発電や、地熱発電の活用、高い断熱性能を備えるよう求める。
東日本がきっかけとなり、日本人が、そして世界中の人々の発想が大きく変わり
持続可能な社会実現に向けて、今まで以上に真剣な取り組みが始まろうとしています。
東日本がきっかけとなり、日本人が、そして世界中の人々の発想が大きく変わり
持続可能な社会実現に向けて、今まで以上に真剣な取り組みが始まろうとしています。
大胆な発想と活動を応援する一人として自分の行動を、見つめ直したいと思います。
約半年ぶりのブログ更新を、単身赴任先の福岡から書いています。
約半年ぶりのブログ更新を、単身赴任先の福岡から書いています。
震災当日は、東京ビッグサイトで天井からの巨大な落下物を避けて避難し、
都内で合うはずの中2の娘と会えず帰宅難民になっていました。
都内で合うはずの中2の娘と会えず帰宅難民になっていました。
当事者として毎日のニュースに心を震わせています。
立ち上がろうニッポン
一歩ずつ、一歩ずつ、理想の郷を思い描いて歩き出そう。
一歩ずつ、一歩ずつ、理想の郷を思い描いて歩き出そう。
命ある事に感謝して
日はまた昇る- I Z U R U -
日はまた昇る- I Z U R U -
