ウィキペディアにも無い 【写真の専門用語】
2007/06/13
写真を学んだ学校の教室やスタジオで先生が使われていた写真専門用語のメモをかいてみます。
ウィキペディアで検索しても出て来ない言葉が色々とありました。
意味は、追ってぼちぼちと 書けるかな?
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「半しぼり/開放」
「ボケ」
「絞り優先/スピード優先」
「オーバー/アンダー」
「ラチチュード」
「ライトボックス」
「カメラは上級が良い、カメラマンとして信用される。」
「ノーマル スレーブ」
「ゼラチンフィルター」
「流し撮り」
「なんだろうと思わせて、あーなるほどと言うところが写真には欲しい。」
「自己紹介 広告写真作家です。」
「ライティング」
「アンビエント」
「定常光」
「ノンコード」
「シンクロコード」
「ホットシュー」「半締め/適/半開け」
「60分の1固定」
「ISO100 60分の1秒」
「光量比」
「三脚は、身長以上にする時は、細い方から伸ばす。」
「身長以下で良い時は、太い方から伸ばす。」
「三脚にウエイトを置く。」
「一段半落ち」
「出た目/撮り目」
「スレーブ切って、それで測定する。 本番でスレーブ オンにする。」
「スレーブが、入っているか確認する。」
「順光/斜光/サイド光/反逆光」
「あご下で測定」
「順光は、背景のしわが目立ちます。」
「レフ板」
「アルミホイルを発泡に貼る。」
「影側/光側」
「サイド光は、肩位の高さで、目が黒の時に使う。普通は斜め45度。」
「ジェネレータ」
「クロスセブン」
「マックス」
「スレーブ オン!」
「ターボは使わない。」
「マスターバリエータは、あまり触らない。」
「Bのバリエータに置き換える。」
「パイレックスが隠れるところまでガラスカバーを出す。」
「一回目は、空を飛ばす。」
「ディフューズ」
「バウンズ光」
「バウンズ板」
「スーパーブーム」
「センチュリースタンド」
「Gクランプ、Wクランプ」
「フラッグ」
「トップの端切り」
「スーパークランプ」
「さいころに乗る」
「箱馬に乗る」
「箱板で台車を作る」
「お立ち台に乗ってもらう」
「ガラスペットと紙でアクリルを拭く」
「バック飛ばしのセットを組む」
「モノクロ コンタクトシートで焼いてもらう」
「イルフォードのマルチグレード/マルチフィードペーパー」
「テストピース」
「ポジ/ネガ」
「四つ切/六つ切り」
「人物は全部写して3コマだけ現像してもらうことがある。」
「増感しない。 グリーンぽく、硬くなる」
「ティミーラ 一灯では、暗い」
「スタジオでは、Gパン、ハイヒールだめ。 背景紙を痛める」
「モデルだけ靴を履いて入る。他は脱いで入る。」
「色落ちする事がある」
「教室では、100V 一発。 スタジオでは、200V 2~3発撮れる。」
「メーターが、8半から11半になるようにセットを作って。」
「ベースライトは、何か。」
「トレペで ちょうちんを作って。 カッターで穴を8個位開け、最後は手でむしる。 そしてふくらます。」
「ジェネレータは、つい立の影に入れない。 ストロボ光に反応するように。」
「スーパーブーム 上からの光を当てる。」
「トップライト用カサバン」
「上にキミーラ、下に起こしのライト」
「引きぶたをしないと撮れない。 最後に軽くなるまで巻く。」
「マガジンが、入れ替えできる。」
「ダークバック」
「完全暗室」
「乳材面」
「1~10番の数字をフイルムに記入。」「手を洗う。 ハンドクリームを付けない。ほこりをはらう。」
「テストロール」
「次回は、スリーブで持参」
「切り現で頼む」
「ノーマルは、暗い」
「ポラ+2分の1」
「ポラに比べてブローニーは暗くなるので、半分増感する。」
「または、一段明るく」
「いくつで通すの?」
写真の専門用語の端々からその時の状況が見えてきます。 分からない単語を、詳しく知ろうと思って「ウィキペディア」で検索しても出てきません!
これらを、全て解説するのは・・・ウーム。 時間を見て面白コメントを入れて行きたくなります。
「箱馬」には乗っても「口車」には乗るなよ。 とか。
夜が明けそうなのでここまで。
ウィキペディアで検索しても出て来ない言葉が色々とありました。
意味は、追ってぼちぼちと 書けるかな?
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「半しぼり/開放」
「ボケ」
「絞り優先/スピード優先」
「オーバー/アンダー」
「ラチチュード」
「ライトボックス」
「カメラは上級が良い、カメラマンとして信用される。」
「ノーマル スレーブ」
「ゼラチンフィルター」
「流し撮り」
「なんだろうと思わせて、あーなるほどと言うところが写真には欲しい。」
「自己紹介 広告写真作家です。」
「ライティング」
「アンビエント」
「定常光」
「ノンコード」
「シンクロコード」
「ホットシュー」「半締め/適/半開け」
「60分の1固定」
「ISO100 60分の1秒」
「光量比」
「三脚は、身長以上にする時は、細い方から伸ばす。」
「身長以下で良い時は、太い方から伸ばす。」
「三脚にウエイトを置く。」
「一段半落ち」
「出た目/撮り目」
「スレーブ切って、それで測定する。 本番でスレーブ オンにする。」
「スレーブが、入っているか確認する。」
「順光/斜光/サイド光/反逆光」
「あご下で測定」
「順光は、背景のしわが目立ちます。」
「レフ板」
「アルミホイルを発泡に貼る。」
「影側/光側」
「サイド光は、肩位の高さで、目が黒の時に使う。普通は斜め45度。」
「ジェネレータ」
「クロスセブン」
「マックス」
「スレーブ オン!」
「ターボは使わない。」
「マスターバリエータは、あまり触らない。」
「Bのバリエータに置き換える。」
「パイレックスが隠れるところまでガラスカバーを出す。」
「一回目は、空を飛ばす。」
「ディフューズ」
「バウンズ光」
「バウンズ板」
「スーパーブーム」
「センチュリースタンド」
「Gクランプ、Wクランプ」
「フラッグ」
「トップの端切り」
「スーパークランプ」
「さいころに乗る」
「箱馬に乗る」
「箱板で台車を作る」
「お立ち台に乗ってもらう」
「ガラスペットと紙でアクリルを拭く」
「バック飛ばしのセットを組む」
「モノクロ コンタクトシートで焼いてもらう」
「イルフォードのマルチグレード/マルチフィードペーパー」
「テストピース」
「ポジ/ネガ」
「四つ切/六つ切り」
「人物は全部写して3コマだけ現像してもらうことがある。」
「増感しない。 グリーンぽく、硬くなる」
「ティミーラ 一灯では、暗い」
「スタジオでは、Gパン、ハイヒールだめ。 背景紙を痛める」
「モデルだけ靴を履いて入る。他は脱いで入る。」
「色落ちする事がある」
「教室では、100V 一発。 スタジオでは、200V 2~3発撮れる。」
「メーターが、8半から11半になるようにセットを作って。」
「ベースライトは、何か。」
「トレペで ちょうちんを作って。 カッターで穴を8個位開け、最後は手でむしる。 そしてふくらます。」
「ジェネレータは、つい立の影に入れない。 ストロボ光に反応するように。」
「スーパーブーム 上からの光を当てる。」
「トップライト用カサバン」
「上にキミーラ、下に起こしのライト」
「引きぶたをしないと撮れない。 最後に軽くなるまで巻く。」
「マガジンが、入れ替えできる。」
「ダークバック」
「完全暗室」
「乳材面」
「1~10番の数字をフイルムに記入。」「手を洗う。 ハンドクリームを付けない。ほこりをはらう。」
「テストロール」
「次回は、スリーブで持参」
「切り現で頼む」
「ノーマルは、暗い」
「ポラ+2分の1」
「ポラに比べてブローニーは暗くなるので、半分増感する。」
「または、一段明るく」
「いくつで通すの?」
写真の専門用語の端々からその時の状況が見えてきます。 分からない単語を、詳しく知ろうと思って「ウィキペディア」で検索しても出てきません!
これらを、全て解説するのは・・・ウーム。 時間を見て面白コメントを入れて行きたくなります。
「箱馬」には乗っても「口車」には乗るなよ。 とか。
夜が明けそうなのでここまで。
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