血液中を循環する「スパイクプロテイン」は、病原
日本語訳付きの動画が発表されていましたので紹介します。
ワクチン推進派のカナダの准教授が、最近日本の当局から得た情報によって、考えが変わったと述べられています。
メーカーは、接種後数時間で成分は消えると伝えていました。(冷凍庫から常温になるので長時間は機能が持たないとも言われています。)
以下が概要です。
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日本の当局に「生体内分布試験」の資料を請求して得た情報によって、メッセンジャRNAが体内のどこへ行くのかを初めて知る事ができた。
今までの説明では、「スパイクプロテイン」は、注射した筋肉内に留まると説明されてきた。
しかし実際は、数日間 血液中を循環する事が分かった。その結果、脾臓、肝臓、副腎、骨髄等に蓄積する。最も懸念されるのは卵巣への高濃度での蓄積です。
13人の接種者の内11人の血液から「スパイクプロテイン」を見つけた。
「スパイクプロテイン」は、病原となるタンパク質だと以前から分かっていた。
カナダでは、接種者の献血は認められている。
(日本では、48時間経過すれば、献血が認められている。)
更に長期的な安全性に多くの疑問があります。
例えば卵巣に蓄積されて、若い人々を不妊症にしてしまうのでは無いかと恐れています。
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Facebookで公開したところ、真実であるらしくファクトチェックが入りました。
色々な情報に当たってみて正しいか誤っているかは、自己判断でお願いします。
▼フェイスブックに蓄積関連情報を集めています。
https://www.facebook.com/kozoh.ohashi/posts/4080371622043206
今まで記事として2回紹介して来ましたが、日本語訳付きの動画が発表されていましたので再再掲します。
ワクチン推進派のカナダの准教授が、最近日本の当局から得た情報によって、考えが変わったと述べられています。
メーカーは、接種後数時間で成分は消えると伝えていました。(冷凍庫から常温になるので長時間は機能が持たないとも言われています。)
▼病原はスパイクプロテイン 血液中に入ると判明
以下が概要です。
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日本の当局に「生体内分布試験」の資料を請求して得た情報によって、メッセンジャRNAが体内のどこへ行くのかを初めて知る事ができた。
今までの説明では、「スパイクプロテイン」は、注射した筋肉内に留まると説明されてきた。
しかし実際は、数日間 血液中を循環する事が分かった。その結果、脾臓、肝臓、副腎、骨髄等に蓄積する。最も懸念されるのは卵巣への高濃度での蓄積です。
13人の接種者の内11人の血液から「スパイクプロテイン」を見つけた。
「スパイクプロテイン」は、病原となるタンパク質だと以前から分かっていた。
カナダでは、接種者の献血は認められている。
(日本では、48時間経過すれば、献血が認められている。)
更に長期的な安全性に多くの疑問があります。
例えば卵巣に蓄積されて、若い人々を不妊症にしてしまうのでは無いかと恐れています。
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ファクトチェックが入っていますが、色々な情報に当たってみて正しいか誤っているかは、自己判断でお願いします。
英文ファクトチェック記事の結論は以下でした。Google翻訳
ファクトチェックの結論
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感染中に生成されるスパイクタンパク質が血管に及ぼす潜在的な影響はさらに調査する価値がありますが、COVID-19ワクチンが同様の問題を引き起こすという主張には根拠がありません。
実際、入手可能な証拠はこの主張と矛盾しており、スパイクタンパク質を標的とする COVID-19 ワクチンは、ウイルス感染から保護するだけでなく、血管損傷からも保護する可能性があることを示唆しています。
Al-Ahmad は次のように結論付けました。
「COVID-19 ワクチンは 1 億人以上のアメリカ人に投与されており、致死的な COVID-19 の症例や入院の劇的な減少に関連して、非常に安全であることが証明されており、おそらくコミュニティ内の感染の全体的な減少に貢献しています。
これらは、ワクチンが血栓 […]、不妊 […]、または脳/心臓の損傷を引き起こすというこれまでの主張と矛盾する否定できない事実です。」
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▼厚生労働省 どちらが正しいのか?
mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンで注射するmRNAは短期間で分解されていきます。人の遺伝情報(DNA)に組みこまれるものではありません。
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▼リチャード・フレミング博士。「スパイク蛋白は体全体に充満。」
「脳まで行き脳みそスポンジのようになる。」
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▼mRNAワクチンは危険 岡田正彦(新潟大学医学部・名誉教授)
血流に乗り様々な病気を引き起こしていく。危険性をはらんでいる。
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▼現代ビジネス コロナ関連死亡者735人の解剖結果
コロナ関連の死亡者の年齢層は29歳から100歳で、4分の3は77歳以上だった。平均年齢は83歳。50歳未満の死亡者は1%で、しかも、その1%の人の全員が、心臓病か血栓症のどちらかを患っていた。
つまり、元気だったのに、コロナのせいで亡くなった人は、一人もいなかった。
▼スチャリット・バクディ医師・博士微生物及び感染症・免疫学
機密文書は日本語だった
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