グラフで見る新型コロナの発症、死亡者数比率
年間に約1,000万人の発症者が出るインフルエンザでは、約2,500万人に予防接種する事は理解できます。
その接種によると思われる死者は、年間数人。
しかし1年半の合計が、インフルエンザの7.6%の陽性者76万人(発症した感染者では無い)の状態で、治験中のワクチン接種によって死亡者が、インフルエンザワクチンの10倍~50倍とも言われているものを、数千万人に接種する事は、とても理解できません。
更に一人も死んでいない子供達にまで打たせようとは、狂気の沙汰。
愛が無い、行政、マスコミ、医療業界。
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▼ワクチン接種疑いによる死亡者数 厚労省
種別 期間 症例
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◆新型インフルエンザワクチン 死亡
2009年10月~2010年9月 3例
2010年10月~2011年3月 4例
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◆季節性インフルエンザワクチン死亡
2011年10月~2012年5月21日 0例
2012年10月~2013年5月14日 1例
2013年10月~2014年7月まで 1例
2014年10月~2015年6月まで 3例
2015年10月~2016年4月まで 1例
2016年10月~2017年4月まで 2例
2017年10月~2018年4月まで 3例
2018年10月~2019年4月まで 0例
2019年10月~2020年4月まで 1例
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◆新型コロナワクチン関連疑いの死亡
2021年2月~2021年5月 前回報告 85例
2021年2月~2021年6月4日まで 196例
196人の年齢別死亡者数
20歳代 3
30歳代 2
40歳代 7
50歳代 6
60歳代 7
65歳代 9
70歳代 33
80歳代 67
90歳以上 61
不明 1
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